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繰り返すけど、川崎の選手たちの行為を擁護しているわけではないよ。ただ、問題がいつも、あまりに一方通行で片付けられるのはよくないと言いたいのだ。そもそも、こういった問題を大げさにすることは、サッカー界にとってマイナスだ。メディアの前で怒り散らし、大げさにしたのはチェアマン自身だよ。 今回のような問題は、大げさにせずに、速やかに、リーグとチームの間で処理すべきだった。 スポンサーの顔色ばかりを見ているから、こういう展開になってしまう。選手に罪を押し付けた責任逃れと言ってもいい。本来スポンサーに謝るのは、選手じゃなくてリーグのトップだろう。
ナビスコカップはバブルの頃に始まった大会だ。昨今景気が悪くなってきて、スポンサー離れが進んでいる。ナビスコに離れられたら大変だという、危機感の表れがそうさせるというのも理解できるが、スポンサーの方だけでなく、選手たちやサポーターの方にももっと目を向けるべきだ。 晴れの決勝戦の試合後に、準優勝チームの表彰式での態度についてトップがいきなり怒り散らした。そのせいで、この日もっとも騒がれ賞賛されるべき、FC東京の優勝が少なからずかすんでしまったことのほうが、メダルをはずしたことよりよっぽど悲しいじゃないか。
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